八ッ淵の滝(日本の滝100選)

2009/9/6
仕事のお客さんだった人と滝めぐりに行きました。

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44-001.jpgみんな元々お客さん
44-002.jpg道に迷いました。
44-003.jpg滝風景最高です。
44-004.jpg水を流すの楽しい
44-005.jpgみんながんばって撮ってます。
44-006.jpgゴツゴツ

44-007.jpg山登りチックです
44-008.jpg特に無し
44-009.jpgシャッタースピード上げると氷みたいに。
44-010.jpg一番奥の滝
44-011.jpgアップ
44-012.jpg帰りも結構危ないよ

【まとめ】

★七遍返し(しちへんがえし)淵

上から見ると、水流が七度転回して落ちていくように見えるといわれている。

★貴船(きぶね)ヶ淵

八ツ淵の滝を代表する大滝。船の形をした淵の右方に「不動明王の岩があり、かつてはこの岩の前で雨乞いが行われたという。

★屏風(びょうぶ)ヶ淵

別名・長瀬ともいい、周囲の岩石が屏風を巡らせた形に似ていることから命名された。

★小摺鉢(こすりばち)

四方を数個の大岩が取り囲む摺鉢状の淵。広さは大摺鉢の約10分の1。

★大摺鉢(おおすりばち)

60坪ほどの広さの摺鉢型。滝は傾斜した岩石の上を滑るようにして流れている。淵の大岩に彫られている「八徳」の元字は大正11年、現地を訪れた堀田知事が書き込んだものといわれている。

★唐戸(からと)の淵

滝は中規模だが、細長い淵の水深は八ツ淵の滝の中でもっとも深いといわれている。

★障子(しょうじ)ヶ淵

淵の周囲や底の岩石に、障子の桟に似た線が入っているのが特色。

★魚止(うおどめ)の淵

アメノウオ(アマゴ)などの魚が上ることのできる最終地であるといわれることからこの名がついた。淵の水深は浅い。

引用元

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