やっぱり雪を探して行きました

2013/5
滋賀の山にはヒルがいる虫が飛ぶ汗が出る。私は実は山が嫌いかもしれません。(@_@)

前日26時着。山の中の星の数の多さときたらすごいもんがありますね。
とっとと準備しますよー
登山口からいきなり420段の階段
はじめは雪も無い普通の登山道でした
途中にあった杉の木大きい
森の中を歩きます。
雪が出てきはじめてテンション上がる
雪もある、春もある。
残雪たんまり素敵です
かたつむりも春を迎えてます
初スノーシュー

興奮気味
快晴の雪山。最高の登山
まだこんなに積もってます
これ見れた瞬間に満足してしまった
テンションマーーーックス
命令されてるわけではないです
どうさこの景色。雪の上でも冷たくない
お見合い写真
自由ですよ
画になるわあ

【まとめ】
山なんで登ってるんでしょうか。自分でもよくわかりませんが、好きな山行きと嫌いな山行きはあります。好きな山行きは、雪がある、可能なら新雪、景色が移り変わる、過酷さが適度にある、暑くない山、汗が出ない山、安全なクライミング。とか

ようは、暑いの嫌いで、ただダラダラ登り続けるのもいや、富士山とか伊吹山とかの夏はちょっともう無理。木が生い茂って景色が見えないのも嫌。

そうなってくると、だんだんとアルプスの山に向かってしまうのは、これどうしようも無い性なのかもしれません。